【転勤族】心強い仲間ができて嬉しかったよって話
こんにちは、新卒2年目社会人のあすかです。
実は、私事ですが
新卒2年目ながらこの度結婚を決めました。
本当はもっと前に話があったのですが、新卒でこんなこと、とてもじゃないけど言えなくて。なかなか踏み切れなかったというのが正直な気持ちではあります。
でも2年目になってようやく決断ができた感じです。(わーい!)
ただ、この前も書いたのですが
私たちはいま「遠距離恋愛中」なんですよね。
(遠距離恋愛の耐え方みたいなのも書いたので
是非よんでほしいです!)
その記事はこちらから!⤵︎ ⤵︎
当然の事ながら
遠距離恋愛で結婚するにあたって
一緒に住むためにはどちらかが引越しをしなくてはいけませんよね。
私たちの場合はお互い正社員として働いているので、すぐに決めるのがなかなか難しく(といっても10ヶ月くらい悩み続けても決まらないのでもはや一生決まらないのではないかと思う)
ひとまず、まだ2人とも24歳と若いので
「遠距離婚」という形で、
夫婦としてスタートすることになりました。
そんな感じで決まっていたのですが
やっぱり個人的にはもやもやは残ります。
会社のために、プライベートが寂しくなるのはどうなんだろう。
どうしてどちらも選べないんだろう。
と毎日葛藤していました。
(自分で決めたのにね)
でもそんな中。
今日たまたま会社の先輩に結婚のことを報告したら、
「絶対絶対、一緒に住むべきだよ!!!」
という力強いエールを貰ったのです。
嬉しかったなあ。
幸い、私の会社は全国に支社があったりするので(ない所もあるけれど)現状では異動さえ叶えば一緒に住めそうではありました。
コロナ禍で経営が厳しい中、若手社員の要望に応えてくれるかは怪しいのですが。笑
ただ、私はそんなふうに後ろ向きだったので「多分無理だろうな」
と諦め気味。
それに対して先輩が
「異動は叶えられるから!!」
と強く押してくれたのです。
こんな嬉しいことはないですよね。
心強い味方ができたという感じです。
ひとまず、書面で上層部へアピールすべきとの意見をいただいたので、その作戦を実行に移してみようかなぁと思います。
(なかなか勇気がいる)
意外と周りに沢山仲間になってくれる人はいるのかも……と少し前向きになれた今日でした。
遠距離恋愛からの結婚や、社会人2年目で結婚を言い出すことについてなどなどもこれから書いていくと思うので
またぜひ読んで頂けたら嬉しいです。
あすか